接骨院に通い始めて3年近く
経ちました、意外にご近所さんが
多く、待合室といっても
狭い場所で、カーテンで仕切られた
個々の診療ベットでの話は
筒抜け・身長180cm位ある院長
の声は大きくて、良く聞こえます。
ある時、患者さんが先生に
(お土産を)多分渡した時です。
『あ、これワイロ!ですね』と
大きな声で・・渡した患者さんも
驚いたと思います(笑)
若い先生方が頑張っている姿に、
高齢の私達は出かけると・・
ついでに、先生へ何か『おみやげ』を
持って行きたくなる気持ちは
とっても理解できます。何しろ自分の
子供より若い先生方ですから・・
◆お酒はダメで甘味党ですと
言われる先生達。
今回、北九州の海岸一角が数年前
から『レトロ・門司港〜』観光地に
なっていました〜娘が
これ、接骨院へワイロでしょ!と
(目立たないように)
待合室の隅っこに置いて助手
先生に『九州のお土産〜隅に
あるので宜しくね〜』と、過日
置いてきました。
そして今日先生から
「OOさん、写真ダウンロード
して手紙、凄いですね!」と言われ・・
(苦笑)
お礼文は、普段手書きで一筆用か、
絵葉書に書くのですが、今回始めて
PCで故郷の写真を入れたのです。
門司港の写真に、故郷の説明を
書いて、雑を承知でA4の紙に
しました。
ワイロって、言われなくて
良かった(笑)です!
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