大分の古い住宅・・・
昨年１０月に不動産屋へ行って
売却の相談から、５ヶ月が
経ちました。
過日、購入希望の方がいますと
連絡があって
夫と不動産屋さんが契約について
やり取りをし、偶々私と
甥っ子達再会の日程が、同じ
日になったので、今回其々、
別行動で九州へ向かいました。
夫は契約の前日に、九州入り。
大分の家に近いホテルに宿泊して、
翌日購入者と契約でした。
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＜昨年１０月に訪れて気になった＞
お墓の整備〜夫の仕事
◆お墓の事も、前もってお花を
用意し、石やさんへ連絡をして、
親戚の荒れたお墓もこの場所に
纏まってあるので、整備の為でした。
両親のお骨は、神奈川の霊園へ納骨
をしていますから、先祖のお墓、
遠い親戚のお墓も気になって、
何とかしたいと口癖でした。
（こればっかりは頭が下がります）
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＜古くなった家の売却＞
契約当日、購入者の方と
不動産屋さんも同行し、手続きが
終わって、最初の希望金額では
無かったのですが・・家の
状態を見て、納得だったそうです。
不動産屋さんに任せて
良かったと話し、３００万円で
売却が決まりました。色々経費が
そこから掛かりますが、
夫が経費他全てを管理しているので、
今まだ少し元気な内に、始末が出来て
ホッとしました。それで
以下の事になったのです（笑）
🍀 🍀 🍀 🍀 🍀 🍀
私と長女は北九州・小倉経由で
門司港へいきました。
夕方、次女もソウルから博多経由で、
夫は契約他が終わって、小倉のホテル
から、門司港で全員が合流したのです。
其々、別々にホテルを予約し
家の事も終わったから
『ふぐ鍋』を夫がどうしても
一緒に・・との希望でした。
門司港で『ふぐコース』
何年ぶりでしょう（苦笑）
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この翌日、甥っ子達と会う事に
なり、若干日程が重なったのですが
今回の家問題、
夫は妹弟へも連絡をする為
私達より先に帰宅でした。
『古い家問題』
本当にホッとしました。
娘達にマイナス遺産を、
遺す事だけは避けたかった
のです・・・
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