2024年2月21日水曜日

人助け世界ランキング・日本は最下位?って


昨日午前中、接骨院からの
帰りでした。
自転車で来た若者、、
 私は、避けて芝生へ転んでしまい・・
慌てて、杖が芝生との段差に 
かかって転んだのです。
自転車=敷地内は引いて徒歩が
決まりです。
若い方は急いでいたのでしょう、、
そのまま、走り去っていきました。
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40代の女性・自転車で道路の
端を、走行していた時、交通量が
多いので危険を感じて、自転車
通行可の標識がある歩道を徐行中、
高齢者の方が、前方を歩いて
いたので暫く、待機していた時
『自転車は車道だろう!』と
怒鳴られた上に、さらに近い
バス停の、高齢者数人からも
攻め立てられ、女性はとっても
ショックだったと言う投稿を以前
読みました。
高齢者もルールについて理解を
していなかったのかも、知れません。
確かに、自転車が必要な方には
狭い道が多く悩ましい問題です。
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<道路交通法施行規則・総理府令>
第60号・昭和35年に定められ
ていました。
自転車が歩道を通行する場合は
車道寄りの部分を徐行しなければ
なりませんが、歩道では
自転車同士による相互通行する
ことが可能です。 
その際、歩行者の動きに注意する
ことはもちろん『すれ違う自転車に
危険を感じる場合は、自転車を
降りて、押して歩きましょう』と言う

道路通行ルールに違反の場合
  2万円以下の罰金・・・
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外出時は、杖を離せません。
車、自転車に注意しつつ歩行です。
杖の生活になって、3年弱ですが
色々・感じる場面に遭遇します。
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〜閑話〜
世界で・人助け(人に優しい)
ランキングで
日本は最下位・アメリカは上位
日本は古くから
 『情けは』人のためならず』・古く
からの諺ですが
解釈が色々あるようです(苦笑)
◆巡り巡って自分のために
なる=47%(本来の意味) 
◆結局はその人の為になら
ない=48%(誤った解釈?)
 
   両方あるように感じますが・・・  
(状況で違うと言う事でしょうか)




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