娘達も同行で大分県へ昨年の
秋でした。
夫の名義になっている古い家の
処分を不動産屋さんと相談、そして
親戚訪問、お墓参りが主な目的
でした・・・その後
不動産屋さんから打診が
あったのですが、夫の希望と
合わず、そのままになって
いました。
夫の希望は４００万円位でした。
土地代だけでも・・田舎だけれど
駅に近いからと強気で、私は
マイナス遺産になることは避けたい
のが本音でした。
何回も、言い合いに〜（苦笑）
平屋にリノベーションをして
１０年以上・少額の
賃料でしたが、これは別途預金
にして維持費と、法事他親戚の集いに
出費でした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
夫の希望通りでは無いのですが
購入者の希望は３００万です。
私は、最終的に壊す事になるのを
想定すると３００万で十分と
思っていますが、不動産屋さんの
熱意に夫が妥協だったのです。
これから、正確な建物とやや広い
庭の測量＝書類等・準備です。
全て夫の管理ですから
私は傍観者・・・外側から見て
このように、記録？いえ記事にして、
こんな例も、と参考になるか
どうか分かりませんが、我が家の
ドタバタ話、入金は先ですから
契約書・お金の事イロイロ〜
手数料・税金他〜あります。
私達は、少なくてもしっかり
納めて・義務ですね！（苦笑）
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