友人からもらった、チケットでした。
国立能楽堂なの〜と頂いて行った、
『能・狂言』の鑑賞でした。
『観世流の00能楽の会』に入会を
していました。それは義母他界前後から
精神、神経科へ通院で、不眠症の治療を
続け謡曲、能楽が心地よくて〜
能楽堂に行っていました。
ネットでチケット予約が出来ましたから
国立能楽堂、矢来能楽堂へ通った
時期が、あったのです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
隣に座っていた方から、お能が終わって
突然、『あなたとお話がしたい』と
声をかけられたのです。
◆こんな事ってあるんですね〜
驚きました。
場所が能楽堂でしたから、ホールで
お話をしました。
お能の事を知りたいから、『友達に
なりましょう』?でした。
それで私の気持ちが動いたのです。
守衛さんから促されるまで、そこで
話をして、帰宅は遅くなりました。
その方の住居は神奈川県、横浜で・・
彼女のマンションに誘われたのは
数日後でした。
とっても豪華、セキュリティも万全の
億?マンションでした。
私より少し若い方でしたが、不幸な事に
ご両親・姉妹は他界、一人暮しでした。
寂しい生活だった気がします。
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父が若い頃より謡曲を教え、私には
仕舞いを、無理やり習わせられ、、
*兄達は上手に逃げていました。
父の謡曲の声は、私の子守唄のようで
馴染んで聴いて育ったので
謡曲は精神安定剤?かもしれません(苦笑)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
違いすぎる私と友人(MAさん)
でした。
彼女は『お能を知りたい』・・
そうでは無かったのです、全く別の事と
理解したのは、後々でした。
次々と提案そして、意外なお誘いに
驚く事、ばかりだったのです。
続きを又・簡潔にと努力
いたします〜お付き合い下さい・・
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