2021年7月27日火曜日

油断大敵!小さな傷が〜どうして?〜1


指のあいだの傷
薬指と中指


指と指の間の小さな傷

1年以上前から庭の草取り、手入れの時に
小さな傷が出来、直ぐにマキロンで消毒、
化膿止めの薬を塗って処置をすると、
瘡蓋が出来、良くなったかにみえました。

傷パットも使いました。
数日貼って痛みも無く、もう良い頃と、
剥がすと皮膚まで剥がしてしまい
赤みが見えショックでしたが
化膿止めを塗ってバンドエイド
で治りそうにも見えて、
そんな事で
傷を甘くみてしまった結果、、、





ここ3ヶ月位で瘡蓋が大きくなり、
硬くなって痛みを感じてきたので、
最初は外科にと思って、
近くのお医者さんを探しました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
友人の話した
『母が、指の傷から最初は軽いと思って、入院、
そして亡くなったのよ、信じられなかった』
まさか!?とその友人の話を
思い出したのです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
通える範囲の外科のお医者さんは
コロナ禍の為、ワクチンの接種と
再診のみの患者さんだけ受け入れとのこと。

しかたなく、ネットで調べ皮膚科で、
近くのお医者さんを探して行きました。
初診でも診て下さったのです。



でも、かなり面倒な傷の様で、
先生が、(やっかい?)そんな感じでした。
しばらくの間、1日2回化膿止めを塗り替えて
10日間 様子をみましょう、でした。



診察室で
「もしかしたら、外科への紹介?」と、
不安になりました。
(診察室の壁に、大学病院他、
いくつかの病院名がありましたから)

『まな板の上の鯉?』の気持ち(笑)



せめて写真から、竹林の涼風を〜♪

〜私の反省

自分の免疫力(年齢相応)が衰えてきている事を
もっと自覚しないと、いけなかったと思っています。

自分で何とか克服出来ると、思ってしまうところが、
良い場合と悪い場合、今回は悪い判断でした。

経過は又ブログでお知らせ、させて下さい。

自分の反省を、レポートしたいと思います。

ながながと、私の事情を綴り読んでくださって
ありがとうございます。



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