指のあいだの傷
薬指と中指
指と指の間の小さな傷
1年以上前から庭の草取り、手入れの時に
小さな傷が出来、直ぐにマキロンで消毒、
化膿止めの薬を塗って処置をすると、
瘡蓋が出来、良くなったかにみえました。
傷パットも使いました。
数日貼って痛みも無く、もう良い頃と、
剥がすと皮膚まで剥がしてしまい
赤みが見えショックでしたが
化膿止めを塗ってバンドエイド
で治りそうにも見えて、
そんな事で
傷を甘くみてしまった結果、、、
ここ3ヶ月位で瘡蓋が大きくなり、
硬くなって痛みを感じてきたので、
最初は外科にと思って、
近くのお医者さんを探しました。
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友人の話した
『母が、指の傷から最初は軽いと思って、入院、
そして亡くなったのよ、信じられなかった』
まさか!?とその友人の話を
思い出したのです。
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通える範囲の外科のお医者さんは
コロナ禍の為、ワクチンの接種と
再診のみの患者さんだけ受け入れとのこと。
しかたなく、ネットで調べ皮膚科で、
近くのお医者さんを探して行きました。
初診でも診て下さったのです。
でも、かなり面倒な傷の様で、
先生が、(やっかい?)そんな感じでした。
しばらくの間、1日2回化膿止めを塗り替えて
10日間 様子をみましょう、でした。
診察室で
「もしかしたら、外科への紹介?」と、
不安になりました。
(診察室の壁に、大学病院他、
いくつかの病院名がありましたから)
『まな板の上の鯉?』の気持ち(笑)
せめて写真から、竹林の涼風を〜♪
〜私の反省〜
自分の免疫力(年齢相応)が衰えてきている事を
もっと自覚しないと、いけなかったと思っています。
自分で何とか克服出来ると、思ってしまうところが、
良い場合と悪い場合、今回は悪い判断でした。
経過は又ブログでお知らせ、させて下さい。
自分の反省を、レポートしたいと思います。
ながながと、私の事情を綴り読んでくださって
ありがとうございます。