昨日8/23にアップした投稿、
お喋りの話で、夫がブログを見て
『Cさんよりお喋りはお前だ、、
理由は=文章が長い!』と。
PCに向かって、文章を書き出すと、
私の悪い癖でつぎつぎ、横道にそれて
娘達からも注意されますが、
アンテナが、あちこち張って
昔の事から、様々話が、
飛んでしまいます(苦笑)。
今日はお茶の話から、
ちょっとエピソードなど・・・
〜〜〜〜利休と秀吉のエピソード〜〜〜〜
利休が秀吉を夏の茶会に招待した時、
庭のアサガオの花を全部切り落とし、
茶室に一輪のアサガオを
生けていました。
秀吉は驚いた、とか。
一輪のアサガオを愛でる事に
利休のセンスが際立って見えますね。
千利休はアーティストでもありました。
“利休好み”は、
千利休が作らせたり、選品の茶碗など
茶杓は特別な品になり、
今で言う高級ブランド
になって行きました。
その影には秀吉の存在が大きかったそうです。
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“利休好みがブランド化された”
という事を伝えたかったのですが、
中で書いた時も「一体何が言いたいの?
3つ位の話が入って、長ーい!」
と娘達から、話を分けたら
と、言われておりました。
治るのは、無理かもしれませんが(苦笑)
読みやすく・・・を、目指します。
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東京五輪パラリンピック、
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