2021年8月3日火曜日

サービス付高齢者住宅で、月50万円!?


サービス付き高齢者住宅


最近私共の周りにも特別養護老人ホームとは
別の介護施設が増えてきました。
様々なタイプの施設があります。

先日お話しした娘婿のお母様が入居されている
サービス付き高齢者住宅の話。
通称「サ高住(サコウジュ)」と呼ぶそうです。
娘に教わりました(笑)

お部屋のレイアウト
ワンルームタイプの居室。
お風呂、トイレ、洗面台、ミニキッチン



こちらはすべて同じ広さで同じ間取り。
全部で60室あるそうです。

私が気になるのはどうしても費用のこと。

この施設は東京にあります。
敷金・礼金、入居一時金等は一切なし。
1ヶ月にかかる費用は以下の通り。

・家賃                      95,000円
・共益費                   15,000円
・生活支援サービス費 33,000円
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                         合計143,000円

ここまではすべての入居者が一律でかかる費用。
以下は状況に応じて変わってくる部分。

水道光熱費:15,000円(1ヶ月平均)
          食        費:45,000円(毎日3食、1ヶ月)
消耗品、医療費、ヘアカット他雑費
介護が必要な方は別途介護費用

合計でだいたい21〜22万円くらい
かかるようです。


部屋のお風呂とトイレ


入居されて1年くらいたったある日、
軽い脳梗塞で倒れられたお母様。幸い大事には至らず、
1ヶ月ほどの入院で元気に退院されたのですが、
その間に元の
「サ高住」に戻れるのか、
特別養護老人ホームや特別老人保健施設を
探すべきなのか、娘たちは悩んだそうです。

しかもその時、
「サ高住」のマネージャーさんに
「もしお一人で食事もできず、排泄も
付き添いが
必要な状況になると、月に50万くらいかかりますよ
と言われて青ざめたそうです。

つまり、「サ高住」の場合は介護付きではないので、
すべての介護サービスが必要に応じて
加算されていくしくみで、介護度が高く
なればなるほど負担が増えてしまう、ということ
だそうです。

ここが、「介護付き有料老人ホーム」と
大きく違うところなのですね。
「介護付き」の場合は、介護度に応じて1ヶ月の
負担額が固定なので、加算されていく、
ということは基本的にはないのです。

「サ高住」は自由度があって良い反面、
本当に介護が必要になった場合は
費用が嵩んでしまう。
幸い、お母様はお一人ですべてできる状態で
退院されたので負担が増えることなく
元に戻れました。

(庭の花たち)

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我が家の事情
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娘のアドバイスは、
自宅で様々なサービスを利用していけば?
と言ってます。

窓のお掃除はここ数年、狭い住居ですが、
窓だけでもお風呂場を入れて7つですから
『お掃除サポート』を利用。
いつも同じ方が来て下さって、
1回10000円でお願いをしています。

その内、キッチン、お風呂場と増えていく
事になるでしょう。

なんだか、お金の話ばかりになって
しまいましたが
ある方が『お金は生活の血液』と仰いました。
納得です(苦笑)
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コロナウイルス感染拡大!

ワクチン接種、を速やかに
進めて欲しいですね。


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