通院中です。
毎日２回、指のガーゼの取り替えの時、
傷口にしっかりついたガーゼ。
とっても痛いので
マキロンをティッシュに湿らせ、
ゆっくりと取り替えていたのです。
小さなキズ〜（２）の投稿で
説明させて頂きました。
薬剤師さんから、
「それは逆効果ですよ。
傷口にある免疫を弱らせてしまうので、
水を湿らせてガーゼをとって下さい」
と言われ、その時、使い方を間違わないように
と思ったのです。
傷の消毒に欠かせないマキロン。
手や足の転んで作った擦り傷等、
必ず直ぐにマキロンで消毒、そして化膿止め
の薬を塗って、バンドエイドで数日すると、
いつも治っていました。
でも、今回は瘡蓋が小さなお団子のようになり、
硬く、指の間ですから触ると痛みはじめ、
近くの皮膚科へ行きました。
そして、今回３回目の通院で、
３週間経った本日、皮膚科へ行きました。
少しづつ良くなっているから
このまま、続けてください、
又、３週間後、とのことでした。
庭のベコニア
看護婦さんに
「手を濡らせないから、全て手袋でとても不自由。
お風呂もビニールの手袋をキツく巻いてます」
と話しました。
すると、看護婦さん、
「お風呂は大丈夫です。消毒はしないで、
最後は水で洗って薬を塗って下さい」と。
（えっお風呂はいいの？消毒はダメだけど、
水なら大丈夫なの！？）
少し、気持ちが楽になりました。
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ふと、こんな事を思い出したのです。
随分前の事、かいわれ大根（給食に使用）に、
大腸菌Oー１５７が付着。
その為多数の児童が病院に運ばれ、
大変な事になりました。
その時
『水道水に浸けてあった、かいわれ大根
『水道水に浸けてあった、かいわれ大根
からは、Oー１５７は検出され無かった』
と報道されたのです。
水道水には塩素（カルキ）が含まれて
いたから、との理由でした。
今の時期、
まめに手洗いは必要かもしれません、
手荒れしない程度に、ですね。
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コロナウイルス感染拡大は、とまりません。
ただただ、終息を願うばかりです。
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