過日・九州への旅の目的の一つ
実家の菩提寺・墓参もありました。
御住職のお経が終わってからの
事でした。
納骨堂へお参りし・娘達が開けると
私の両親のお骨はあったのですが
長兄と義姉の骨壷が無い！！最後、義姉の
納骨に私は鹿児島の甥から連絡が
あって、お寺での納骨式に参列を
したのが、最後で、あれから数年経って
しまいました。
門司港まで、３回忌・７回忌〜と
九州に集まるのも大変な事・・
多分兄弟で相談し長男の千葉の霊園に
納骨をしたのでは・・と
長女が鹿児島の従兄弟に連絡を
入れると〜兄から以前その内・移したい
が〜と聞いたけれど『もう、門司港に
お骨無いの！？』驚いていたと
聴きました。
来年、九州の甥達に是非会いに
行きたいのが私の希望、、
目標に向け、頑張るつもりです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
夫は、何かと直ぐに妹弟へ連絡したり
交流を大切にしてきました。
私も家族は立場を尊重しつつ、交流は
大切な事と両親から
学びましたから、娘達も十分理解を
していると思っています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
久しぶりの故郷でした。
めかり公園からの門司港
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜父は甘党派でしたから、外出すると
決まってアイスクリームか
果物が入った『フルーツパフェ』を
銀天街の喫茶店で頂くのが楽しみでした。
日本郵船、大手船会社の支店、日銀、
各銀行の支店・毎日新聞西部本社、等
昭和の時代は、賑わった街でした。
戦前はもっと良かったは、父の口癖
でした、、、
対岸は下関で＝源平合戦の場所。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜千葉へ移動したと思われる骨壷、
甥への連絡、思案中（苦笑）です、、
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