中学生の頃から不登校になり
転校しても、学校に馴染めず
自分は不良品？一家の恥？
と悩み続け・・・
昼間、定時制の高校に通い自分で
授業を選択し、時間割を決め
通学でしたが・１年目はひと月
しか通学出来なかった。
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『学び』の欄に寄稿されていました。
いこう』と声をかけられて、
最初は不定期に通った学校に
色々な年代の人がいて、自由に授業を
選択・時間はかかったけれど次は
専門学校で学び病院勤務・作業
療養法士になって体、精神の両面
のサポート〜自分に何かできる事
は無いだろうかと、２８歳で市議選に
立候補し現在は市議の立場で、
不登校の経験から
活動は提案型を目剤していると
綴って、様々な事を乗り越え希望
もって社会と向き合う〜
温かな贈り物を頂いた気持ちです。
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私の友人の事。
友人のお孫さんK君が、不登校に
なって、長く家に閉じこもる生活を
友人が、悩んでいた時期がありました。
きっかけは、塾の先生から励ましの
言葉だったわ〜と後々友人が話、
『君は大丈夫！諦めないで頑張れ！』
学校では無く、塾に通わせ先生から
繰り返し励まされて・大検に合格し
大学進学に向けて頑張って
いるのよ〜と聞いた時は本当に
嬉しかったです、不登校の辛い
期間、友人のお嬢さんは
子供を連れて、離婚し実家近くに住み
仕事を続けていました、両親の
離婚は子供にとっても大きな問題、
友人はその事も
心配で、悩んでいました。
今ではそのお孫さん・得意な分野で
会社経営、です。
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イジメの問題・家庭内暴力・パワハラ
人と人が関わる避けられない
問題かもしれません・・
心も・身体も元気で強く生きて
欲しいと
老人は願うばかりです・・・
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