お医者さんからの・・・
投稿文です。
８０代の生活保護を受けている
女性の生活状態でした。
冷房が無く体調を壊している事が
分かって、、福祉事務所に問い
合わせをすると、国の指針で、
例外はあるが
『エアコンは、健康で文化的な
最低限度の生活』には含まれて
いない、『自己責任でお金を貯め
買うことは、認めている』との
回答に、、お医者さんは
ギリギリの生活で１０万円程の
資金をどうやって、、、？
殆どの『生活保護受給者』は
諦め、耐えている。。
それを強いる事は、憲法が保障
する健康権・生存権の蹂躙
（じゅうりん）
（ふみにじる・人としての権利
の侵害）と言わざるを得ない。
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生活保護法の指針
『厚生白書』＝昭和３８年度
健康で文化的な最低限度
の生活』が国の指針〜６１年
経っていました！！
高齢受給者が熱中症で、長期入院を
余儀なくされた例をあげ・・
猛暑の日本列島を
乗り切る為に、エアコンは必須
アイテムとして、認めるべきと、、
又、医療費という形で
保護費の支出を増やさない為にも、
意味があると、投稿でした。
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ふと、考えた私の浅知恵ですが、、
大型家電の売り場、、、
毎年、、商品は工場で生産され
新商品が店頭に多数・・・
種類は様々で、、三菱の霧ヶ峰〜
我が家は随分前でしたが
ネットで見ると、、型落ち商品
３、4〜５、６万円であります。
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生活保護者支援で・・・
◆家電メーカーの型落ち商品を
都道府県の自治体がメーカーとも
協力しエアコンを、格安で提供して
もらう事って出来ない
でしょうか？、、、
電気料金も、、期間限定で電力
会社に協力をしてもらう事
無理な話？、、でしょうか、、
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＊１８０万を超える家電のストック
国の指針・（昭和３８年度）
６１年前に定め〜時代は変わり
地球温暖化の、、今です。
『健康で文化的な生活』は
大きく変化し、６１年前の健康で
文化的生活でしょうか、、、？
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この酷暑・・・
お医者さんが毎日対応し、深刻な
状況を訴えていました（辛）
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