2024年7月30日火曜日

鬼の目にも〜涙!だった隣人の事、、


 こんな事がありました・・
夫が過日5階の家から帰ると
1階入り口付近を、工事監督の
Hさんが掃除をしていて、、
夫が、掃除をしているの?、と聞くと
 高齢の男性から注意だったらしく、、
Hさんは〜
私が、気を付けなければいけない
のです、謙虚に話したそうですが
夫は、きっとSさんだよなぁ〜と。
特に親しくしていませんが
何と無く様々な事が
重なると、人柄は分かります。
この階段住人の中で老齢で〜
元気な老人男性は夫とSさん
だけですから、、(苦笑)
◆其々の家が工事中の場合、
00期間、、ご迷惑をかけます
と、言う文書は配布済みで今回も
同様でした。
<こんな事がありました>
それは〜10年以上前に植栽の事で
管理組合の理事だったSさん他
と対峙しました。隣人のHさんと
数人で『樹木を守る会』を結成し
住民投票まで発展し、結果
『緑の環境』は守られ、最近
樹を切らないで良かった!と
言われます(苦笑)

 女性を上から目線で話すSさん・・
そんな感じが
何回もあって『樹木を守る会』
の女性は、Sさんを大嫌い!と
言い『嫌われ組』の代表?
です(笑)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜閑話〜
階段入り口の奥に、車椅子が
あります。
Sさんの奥様は、足腰が悪く、
介護サービスを受け、車椅子生活。
コロナ禍前でした。自治会と
管理組合役員の懇親会が
あった時です。
Sさんが、、私のところに来て
『いつも、一階の下にカミさんの
車椅子を置いて、申し訳ない』と
珍しく謙虚な言葉、元々
『樹木の会』で激しく対立した
関係ですから、、、
『Sさん、貴方の事は嫌いだけれど
奥様とは、元気な頃から親しく
 話をして素敵な方よ、車椅子って、、
私も辛い、4階までは大変だから、
下に置くといいわ、誰も困らない』
そんな話をしたのです、、すると、
 彼が〜泣き出し『鬼の目に涙』?

余程、奥様の弱り方が心配、そして
辛かったと、、思います。  
『鬼の目に涙が』、意外でした!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 監督のHさんが女性だから、、
そして、工事対象がこの階段
では、、我が家だけで棟では2軒
です、、Sさんて本当に嫌味な人、、 
ですが、全ての工事が終わると
お詫びと、お礼のお手紙を?

 考え中です(苦笑)




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