夫が、思わず言った言葉が
私の負担になったのです。
『病院通いに、、車は必要だね、、
手放せない』・・・
夫は70代で〜
『車をいつか手放さないと・・』
そんな年齢になっていました。
その頃、高齢者=『車、事故』の
ニュースが、多くなった頃です
車を使わないで通院したい、、
かなり、悩んで知人の
薬剤師さんに相談しました。
良い先生をご紹介して頂き、現在も
毎月お世話になっている
クリニックです。
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私の『うつ病』と、30代の女性の
辛さは、同じではありませんが、、
振り返って、義母の介護が
きっかけになりました、、、私自身
の性格、体質が一番の要因。
寄稿した30代女性が『なぜ普通の
事が、自分に出来ない』
障害が他人に分かりづらい事が
苦しい、、心の問題は家族でも
理解は難しく、自分自身で
辛抱強く、コントロールして心を
鍛える、と言う事でしょうか
30代の女性は、、
*出来ない事が多くても、未来
への扉を開いて歩み出したい、、
外の世界で、今日も心に気合いを
注入してたたかう、、と
自分自身への決意を記して
いて、この言葉に
是非、頑張って!と願いました。
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〜『秘薬の事』〜
娘婿達が眠れない私の為に
ちょっと良いブランデーを
プレゼント、これを薄い紅茶に
最近は大さじ1程入れて、ほんの、
少しのチョコレートと頂く、、
この時間が何より
ホッとします、、その後直ぐに
お薬ですが〜(苦笑)
眠れない理由は、家族も理解
出来ないと思います、人は
其々性格、感性が違いますから、、
私の父、長兄も『眠れない夜が続き』
この事が病気の
元凶とは、分からなかった、、
のでしょう、、(70歳で他界
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<私の秘薬・・・>
笑ってください〜こんな事を
していました、隋分前です、、
眠れない最初の頃の事〜
ブランデーって高額ですから、、
料理用のこのブランデー(安価)
で、卵酒を作っていました=深夜、
量はかなりでしたから大さじに
数杯だったと思います、それから
お薬を数錠飲んで、、あくびが
でるかしら・・・就寝〜
医院の先生には言えない私の
秘薬ですから、、現在はブランデー
少しですが、これも言えません。
話すと、お薬ストップに
なりそうです!〜
*ひたすら、、眠りたい(今夜も)
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