2024年9月7日土曜日

ボクの話を聞いて、、新人の若い接骨院の先生。


私達のハイツ内の周り、3つの
接骨院があります。
全て予約制の所、予約無しで
日曜・祭日・土曜日は
半日、、他木曜日は休診という
医院もあります、、自宅から
私は一番近い医院に、通うように
なって、3年以上になるかも
しれません。
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家の横に咲いている百日紅
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3月末にF先生が辞めて、、代わりの
助手A先生は、明るく何故か私に
話を聞いてください・・と
院長が休みで一日・一人で
任されたある日の事でした。

孫のような若い先生です〜何でも
聞くわよ、と伝えると
『ボク、とっても辛いです、、』から
話し始め・・・
朝9時前から診療が始まって・・・
午前中の患者さんが終わるのが
午後、、1時半〜2時頃。

午後の診療は3時半から
始まって〜夜の受付は決まって
いるけれど、、結構遅い時間でも
先生、、受け付けるので
カードだけ置いて、遅く来る
患者さんもいて、終わるのが
夜の11時過ぎなんです、、
ボク参っているんです、、よ、、
その話は以前F先生から
聞いて知っていたわよ〜本当に
大変よね、、先生は多分
仕事帰りの人、オーバータイム
になって、キツイ仕事で身体を
痛めた人を、出来るだけ診て
あげたいのかも知れないわね〜
もう少し、助手先生を増やして
もらって、、交代で早めに
帰るとか出来るといいわね〜
先週、、助手A先生に
話したのです・今日午前中の事、
助手A先生、嬉そうに、、ボクと
同じ資格で
00くんです!と紹介して
くれました、、
毎日では無いかも知れないけれど、、
助手A先生の嬉しい笑顔に
ほっとしました・・・
今は、とっても頼りにしている
  接骨院ですから・・・





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