2024年5月28日火曜日

仲間数名は入院中〜疎遠の知人からお茶を、、


過日、メールで『文庫活動』の
中心的な存在だったKさんから
『久々に”お茶”をしませんか?』
と言うお誘いのメールが届き・・・
私が気がついて読んだ時は、
Hさんが既に
”うれしいお誘い”と、返信で
全員に送られていました。
私も5名の方へ
お会い出来るのが楽しみと
言う、返信メールです。
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Hさんから直ぐに
お茶菓子はどうしましょう?との
相談がラインで来て、
Hさんは鳩サブレー、私は
ガトーショコラ、2種類の
お茶菓子準備をHさんにお願い
すると翌日『用意したわ〜』と
連絡があって、、
前日に偶々見つけた
『文庫活動の寄稿文』が載った
40年ほど前の冊子を本棚から
みつけたので、それを持って
Hさんのお宅へ伺い相談がてら
暫し、お喋りでした。
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昭和58年・日本PTA全国協議会
母親委員会が中心で、PTA活動
の一つでした。
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今の住居に昭和52年に
引っ越して、数十年です。
5階にお住まいだった0さん
から『子供文庫、一緒に参加して』
と誘われ一年経った頃に
大先輩の方から、寄稿文を是非
書いて欲しいと言われました。

悩んで書いた文章です(苦笑)
文庫活動に初めて参加で、
当時の様子を、そのまま書いた
 時、私は30代後半でした。
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 <寄稿文、ほんの一部ですが>
OO文庫の活動
土曜日の午後、集会所へ本を抱えて
やって来る子供達へ
『こんにちは、その本面白かった?
と話しかけながら(書き始め)
文庫活動を通して、子供向けの
児童書の中にC・S・ルイスの
『ナルニア国物語のファンタジー』
を始め、多くの本に出会った
楽しさは、年齢を超えた
世界感に私自身が、夢中に
なりました。(この様な文章が
一頁半です
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私達の文庫活動。
基本、市立図書館から選本して
借ります。
又、自治会から支援金が
年間5万円ありました、本の購入
については相当、議論され購入し
保護用にフィルムを綺麗に貼る
作業も時間がかかりました。

新本購入の領収書、集会所の
使用料等は領収書添付で、会計
報告をし『文庫だより』も
半年毎に発行し、住民の方へ
活動の『お知らせ』と子供達に
こども文庫の事を知って
欲しい想いです。
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仲間と言っても、年齢の差が
あって、最初は怖い大先輩・・・
そんな感じだったのです。(苦笑)
自然と、個人的な話や
相談事は、年が近い同士で
親しくなり、FさんとMさん
でした・・
その時は友人との距離感、を
考えなくて、私は全く信頼を
していました。
 痛い経験をしたのは、この次に
書かせて頂きます。




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