2025年2月26日水曜日

どうして、私を産んだの?と言われた知人(終)


お店勤めの時代、、新人
には、良く言えば厳しい同僚?
又は『いじめ』が多かった
のですが、、Sさんはとっても
優しく、教えて下さったのです。
Sさんは、ご実家の
援助もあって、お嬢さんは
イタリアへ留学後、イタリアの方と
結婚をし、Sさんも退社後
暫くして、お嬢さんの住んでいる
イタリアで生活、と
エアメールが届いたのは数年
 経っていました。
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『どうして、私を産んだの』
このキツイ言葉!?
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今回、、ソウルで生活している
次女〜そして長女から私へ
嬉しい・ラインでした!
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お祝いの席お蕎麦屋さん、
だったのです、個室でシンプル。
次回は〜次女夫婦と一緒でも十分
落ち着く感じ・・・
6人での食事〜何かと纏め役が長女
です・其々自分達で小さな
会社ですから、厳しいけれど、
頑張っています、、心配と
 身体だけは、健康でいてね、、
 見守るだけです(笑)
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長女夫婦は過日・・午後忙しく
都内へ戻っていきました
何かと、老々生活の私達を
気遣ってくれます(感謝)




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