銀行の投資信託相談〜７５歳以下、家族同伴が条件１？

午前中に、銀行に電話を入れて

投資信託購入の為、商品の

アドバイスを、担当の方にお願いの

電話でした・私も少額ですが、

　他の商品を購入していて・・

年齢も全て、銀行は承知です。

数年前は・そのまま時間を予約し

面談で売買契約が出来ましたが、

今日は、『７５歳以下の家族同伴』が

条件でした〜夫は窓口で簡単な

認知検査をしてもらいたい！

と、怒っています（笑）

数１０年も年金振込、各種

引き落としでお世話になっている

銀行です・・・

　投資信託は・最初に私が１００万

　　夫が〜３００万円、

郵貯他の預金を崩して、夫が

始めた投資信託です・・

元々・退職金や元手になる大金は

ありませんから・チマチマ貯めた

お金で・『投資信託』を

やりたい・預金に縁の薄い私達

なのでせいぜい、郵貯銀行の

定額預金を・５万円〜５０万円を

老後の資金の為、娘達に迷惑は

かけられないから・と少しずつ

用意しています。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

過日の事〜

珍しく〜今売るとOOの商品

３０万程利益があるけれど〜

もう少し待つと５０万の利益かな

と言うので・３０万の利益が

あるのなら、売っちゃったら〜と

言って・・ネットで売って

　　３０万円の利益でした・・・

それで、元手のお金を足して

　再度購入したいと〜今回の相談だった

けれど・・・

ネットで購入の為・・PCで

　奮闘中の今年８７歳・です。

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高齢者・『私、もう死にたい〜』と言う知人・・

私達の住居はエレベーターが

無いプレハブ式コンクリートの

建物です。

階段を、使いますからどうしても

ご近所の方と、お会いすると

立ち話が、多くなります・・

この時期、自治会費集金の当番で

Bさんが集め、何回行ってもお留守

だったKさんのお宅の話・・

耳が遠くなったSさんへ、大きな声

で、話しているところへスーパー

　から帰って来た私が参加・・・

Kさんは多分今は、別荘よ〜と

伝えると、、今月初めに掲示板に

貼って知らせてあったのだから、

別荘へ行くなら、早めに持って

来て欲しかったわ・・・

立替えて済ますしかないかしら、

何時帰って来るか

分からないから、とBさん。

私も最近は殆どお会いする事も

ないくらい病院通いで、忙しい

からと言い訳をして、

身体が細くなり耳が遠く

なって、聞こえないSさんに、

大声で伝え、三人〜大きな

声で、話しました・・

Sさんの事を気にしていた私達・・

🍀 買い物は、二人の息子さんが

交代で来て、、時折、

掃除まで、Sさんが出来ない

ところを、してくれていると、

話して、ありがたいわ〜と

９０歳になるSさん〜

『もう〜死んでもいいのだけれど』

と、泣きそうな声で話す

Sさんの肩を抱いて、Bさんは

上階へいきました。

（何かとSさんを気遣うBさんです）

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
我が家のキッチンから

数回・息子さんらしい方が

車から買い物袋を下げて、

上階へ行く姿、、

お母様を気遣っているのだわ、、

と思っていました。

Sさんのご主人様は昨年、亡く

なられてSさん、お一人です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私が帰宅後、トレーニングの

つもりだった夫から

『大きな声で、玄関前だろ

全部聞こえてしまうよ〜』と

言って、会話が終わるのを

待っていたように、出ていき

ました・・夫もSさんを

気にしていましたから

多分・・気にしつつ聴いて

いたと憶います・・（苦笑）

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『ボク・困って聞いてください・・』助手先生へハーゲンダッツを〜

数日・お休みだった接骨院へ

行きました。

土曜日だけれど・今月は休日が

多いからと午前中

開院でした。

今日は院長先生は、別な用事で

お休みなので、助手先生一人で

頑張っていました・・・

『辞めさせられた先生』の後任で

一月以上になります。

隣のスーパーで・『00さん！

ボク、お使いに来ています！』と

声を気さくにかける助手の

A先生です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

近くに・アパートを借りて医院に

勤務・困っている内容は

どうも、アパートの住人の中で

ゴミを玄関前に置いてあったり

たまに・夜中大きな声がして・

一応大家さんへは伝えて

いるけれど

全く変化がなく、先生に相談

出来なくてボク・困って

いるんです〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

＜私の提案＞

① 　防犯カメラを付けるのも一つ

かしら・・・

② あなたはまだ少しの期間だから

知らないと思うけれど・・・

患者さんの中に、アパート経営を

している方〜そして不動産屋さんも

多いから、先生に相談してみたら〜

と話して、、帰宅後

スーパーへ、買い物へ行く時・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

CO-OPの配送で届いたばかり・・

ミニサイズの物２つを

おやつに〜と届けました・・・

孫のような助手先生ですから

子供のような笑顔が返って〜

親元から離れて頑張っている

若い方〜です。

少し、差し入れ！〜大きな声で

『頂きます！！』〜を後に

　スーパーに行きました、、

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兄さんは知らない！と義弟◆辛い事、一つづつ終らせた義母

箱根・強羅にある格安ホテルです。

法事他大勢で、数回利用しました。 

お風呂に入りお酒も頂き、

夕食後、私と妹のNちゃんは

お隣の、夫と義弟（Yさん）の部屋へ。

九州の話になって、、

夫はすっかりベッドでうとうと〜

眠りつつ聴いていました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

九州時代の話になって、Yさんは

『兄さんは知らない、どんなに

母さんが大変だったかを・・』

悔しそうに思い出しつつ、

時折涙でした。

　　温泉に入り、お酒を頂きつつ、

気持ちも緩んで心の奥にあった

辛かったこと、苦労真っ只中の義母

が姑（しゅうとめ）の面倒を

看る過程を話し始めました。

Yさん（義弟）だけが、歳の差もあって

長く両親と一緒だったのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

＜厳しい条件と、理不尽な事情＞

① 義父は長男、そして三人の姉妹

（伯母様）が県内でした。」

②義父が九州へ戻るまで、妹達

三人が、交代で義父の母親を

看ていました。

③義父が病気でも長男が、母親の

面倒を看るのが当然という理由

④目病で盲目だった、義母の姑、

半身不随の義父は、話す事も殆ど

出来ませんでした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

◆義父が倒れた為に〜九州で

生活をする『こんな重大な事件』が

親族間であったのです！

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

＜静岡から大分へ転居＞

昭和４０年、病気になった義父を連れ

義母、義妹・義弟・私達夫婦（結婚

１０ヶ月）で、九州へ行きました。

私達夫婦は横浜へ戻り、

義父家族は大分県で生活の

計画を立てました。

その為に義母は

親戚（義妹）へお金を送って、

住居の仮住まいの資金を数回送金し、

その上で帰郷でした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

最初に、三人の親戚ご夫婦と会い、

家の話をしたのですが、それが全く用意

されて無かったのです！

家族全員『茫然自失』・・でした。

お金は？？

親族の工場の関係！？に使われ

三人の親族の人達は、無責任に何か

理由をつけて、連れて行かれた家は

　長く、空き家で荒屋・・・

とても住める家では無かったのです。

私はまだ結婚して、１年経って

いないので、何がどうなって〜

お金は消えた！？呆然として

しまいました。家族全員ですから

取り敢えず義父姉妹の家に一先ず

お世話になったのです。

その後、母方の親戚の方が

お世話をしてくれて、数ヶ月後

土地を買い家を建てました。

私が驚いたのは、義母はあんなに

辛い事があったのに、家を建て

孫達が田舎に行った時、

義母は、義父の３姉妹の

伯母様達も招いて、

何事も無かったように歓談して

とっても驚いたのです。

（あんなに辛く大変な事を

終わった事と、片付け和かに

話す義母でした）

◆確かに嫌な事を終わらせて

前へ進む・・・義母は苦労が多く

一つひとつ終わらせて、生きて

来たのかもしれません。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

僅かなひと時でしたが箱根の

お湯に癒された

　　　気がします・・・

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ラインの返事を・代わりに家族が！？・賛否別れました・・

義弟の車で霊園に行く途中

最初に立ち寄ったのが・・

神奈川の中で、結構有名になった

パン屋さん。

人が沢山！快く写真を撮らせて

下さいました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

次に立ち寄ったのは

山梨県の道志村。

道の駅ですが数年振り〜かなり変わってしまい

注文も全てタッチ式でした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜閑話〜

長い道中、車の中で話題に

　なったのは『ライン』の会話。

返事を家族が〜！？

＜ラインの会話について＞

義弟が友人に用事があって

ラインで連絡すると、本人では無く

家族の奥様？らしい人から

返事が来て、義弟は驚いたそうですが〜

そんな事も家族だから有るのかなぁ？

と思ったそうで・・・

私と義妹は違うでしょ〜手紙を

勝手に開けて読むのと同じと、言う

義妹（N）ちゃん・私も同意見で

ちょっと賛否分かれ・・

霊園に着くまで、話が加熱（苦笑）

しました・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

お墓の掃除・・・

数年振りに揃ってお墓参りで、、

一番ホッとしたのは

夫のようでした（苦笑）

夫より１３歳下の義弟も、頭髪が少し

薄くなって、年齢を感じましたが

Nちゃんは私より４歳下です〜

肌艶も良く若々しく感じました、、

長女夫婦と同居ですが〜個々の

プライバシーが守られ、話していて

娘夫婦の気遣いと、優しい夫の

Mさん・・先程〜それぞれ

帰宅と、ラインで連絡でした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ラインのプライバシー家族はいいの？

私は、夫のスマホは絶対に

見ないし・考えにくいの

ですが・・ハガキを読む事は

有るかもしれません〜

義弟の知人は、気にする事無く

ラインのやりとりを普通の

通信の一つと、思っていると

話し・・どのように思われるの

でしょうか・・・

考え方其々ですから・正解は

　無いのかもしれません・・・

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あれから６０年『実は〜悩んだ義弟』私の事で。

いつもお弁当〜そして土・日

祭日はCO-OPの冷凍食品を利用の

夕食ですが・・

『兄弟妹会の食事処』探しを

兼ねて下調べ。

２箇所行きましたが、過去に良く利用

　した場所に落ち着いたのです・・・

安価、そして寛いで食事を

楽しめる場所探しでした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

試しにと入った中華料理の

お店は、私が仕事をしていた時

同僚と数回行きました。

　デパートのレストラン街、休日

でしたが、空いていました。

夫は横浜時代が長く

何となく、洋食より中華料理の

　　方が、馴染んでいるようでしたが・・・

麺類、焼売など

漢字が難しく

　　　レシートをそのまま↓（苦笑）

雰囲気も良いのですが

夫は、気に入らないようでした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

『兄・妹・弟の食事会♩』

細やかに、楽しく〜と思い、

　探してみました・・・

①そこそこ・落ち着いた場所

　②出来るだけ・金額は抑えたい

　③行きやすく・近い場所が良い

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　　このお店に決まり・・・

過日、兄・妹・弟、

そして私の四人で行きました。

話も・・色々と懐かしい話や、全く

知らなかった話等・ありました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

予算より・かなり安価でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

沢山〜古い話が湧き出て（笑）

しまい、私達が結婚当初、

中学生の弟、妹は高校生でした。

二人は私を何て呼べば？と

悩んだそうです。

夫の事を『兄さん』、妹を『姉さん』と

呼ぶ弟。家族の習慣だったと

思います。

私を『姉さん』って呼んで

いいのかなぁって、思った

そうです。（お姉さんになれた

かしら？・・）

悩んで・・・『お姉さん』と、

呼んでくれて〜〜

　６０年経ってしまいました、、、

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私の家来と表現＝義母の息子・妹に厳しい？理由◆母の日・・・

夫が四人分の朝食を用意

しました・・・

５階の家から義妹・弟が来て

『兄さんが、朝食！』と、驚きつつ

食事でした（苦笑）

義弟は朝食後一旦静岡へ戻って

用事を済ませ、明日午前中再び来て〜

夫が気になるお墓の掃除も

兼ねて霊園へ行きます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

（義妹）Nちゃんとコンビニで

買い物をし、ゆっくり昼食・・・

義母の話になりました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　どう言うわけか・・・

Nちゃんに厳しい、義母だったのです。

今回・田舎の思い出話から

義母のアレコレ・今だから

客観的に

話せるのかもしれません・・

こんな事もありました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

義母の口癖・Y男（夫）M男（弟）

は私の家来（部下？）Nちゃんは？

（義父）00さんの子供だから・・？

半分冗談を込めた独特な義母の

ジョークだったと思います。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　ほんの一例です・・・

田舎の家は広く、几帳面な義母は

返礼品＝お皿他陶器類・タオル

シーツ・ナドナド〜の箱が

納戸に沢山、積まれていて

Nちゃんが『母さん、この食器の

箱、もらっても良い？』と聞くと、

突然義母が怒り出し、『渡さないよ、

持って帰ってはいけない！』と。

びっくりしました。

説明せず、怒ってしまう義母を

私は全く理解出来ないまま

でした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今想うと義父の介護をし

私達に愚痴も言わず、

ひたすら親戚と付き合い、

義父は長男と言う理由で

半身不随にも関わらず、義母は

義父の母を亡くなる前２年間、

介護をし看取って

　嫁の務めを済ませたのです。

義母に、義父は口がきけず

手を合わせて

義母を拝んだと、聞きました。

（義父の親戚は妹が三人だった

そうで、長男の役目だったと言う

事です）

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

帰省中〜Nちゃんが『お義姉さんが

羨ましい、北九州の『お母さん』は

優しいからと、言われた事が

あります。

優しいけれど・・・厳しい母

でした。又この話は

いつか〜綴りたいと思っています。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

＜ズバリ・夫が母親の心中を解答＞

夫曰く＝母親が怒り出すと

謝るまで止まらない・・・それで

直ぐに、自分と弟は“ゴメンナサイ”

この方法しか無いんだよ〜（苦笑）

謝るまで母は許さないからなぁ・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

Nちゃんは絶対に謝らない、、

子供の頃から結構N子は心が強い

から母が、余計にカッカする（笑）

『兄さん、分かってるわ〜』と、Nちゃん

納得したかしら、、（笑）

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ピン・ポ〜ン・チャイムの音

先程〜

ボンボンショコラとフロランタンが

娘夫婦からメッセージと共に

『母の日』プレゼント〜

届きました・・♩

今夜早速〜就寝前、

薄い紅茶にブランデーを

数滴落として

ショコラを頂きます。

楽しみな

　私の、ひとときです・・

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辛い！義妹弟・私達夫婦４人の一日

過日、ゴールデンウイーク中に

娘夫婦が滞在した・・・

＜５階の家＞

都内へ戻る時に、義妹弟が

ゆっくり泊まれるように

用意をして、娘達は都内へ戻って

行きました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

６畳のツインのベットルーム　↑　

多分ここは義妹用〜

・・・・・・・・・・・・・・・・

夫のトレーニングルームになっている

リビングには

ソファベッドがあります。

親戚が大勢集まった時には

大体いつも弟専用のベッドになって

いました（笑）

今回は奥のセミダブルの部屋を

弟用にベットメーキング　↓

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回は、大阪に昨年末行った時に

義妹が「神奈川へ行きたいわ〜」

と言ってから・・５ヶ月です。

３月に大分の家問題が

片付いて、気になっていた事を

少しづつ整理中。

身体の故障続きもあって、今回は

弟・妹・私達夫婦だけで

亡き両親に報告を兼ね、墓参と

箱根へ一泊も計画しました。

弟が車で行ってくれます。

夫・妹・弟三人揃って両親の

お墓参りは、最後になるかも

　　しれません・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜翻って〜

大分に家を建てる原因に

なった、出来事でした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

過日、結婚の経緯で結婚式から

２週間目に義父が脳血栓で倒れ、

危篤状態が続き回復は出来ない

まま、義母を始め家族は大分へ住む

事になりました、と投稿。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回、妹と弟が神奈川に来てくれる

事になって、私も夫も６０年前の

忘れられない出来事を思い出して

しまうのです。

夫は過去の事を、殆ど話しませんが

『あれは、辛かったなぁ』と

一言でした。

昭和３９年の１２月３１日は

辛い年越しでした。

私達は、結婚式から２ヶ月目。

義父（５５歳）は危篤状態。

義母（５１歳）が付き添って

病院で年越しでした。

弟は中学生、妹は高校生、私達四人で

お餅を焼いて、なぜかトランプを

した事・・・

　　社宅の部屋でした。

多分、若いから買い物へも行って

色々と用意をしたはずなのに

夫も、私も〜トランプとお餅の

　年越しだったなぁ〜です・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

翌年の夏に大分県へ『半身付随』の

義父と共に、皆んなで九州へ。

私達二人は横浜に数日後戻り、

中学生の弟・高校生の妹も

親しんだ静岡を離れ、親戚を

頼って大分県へ転居でした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

義父はスポーツマンで、卓球は

　特に得意だったようです。

多分、健康で長く元気だった事で

僅かな『シグナル』を

見逃したのかもしれません。

　後になって思う事ですが、、、

妹は数日滞在し、弟は

途中用事を済ませて再度、

私達の処へ来ます。

夫婦静かな？生活から

少し妹弟と懐かしい

　話になる数日・・です（楽）

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