2025年5月17日土曜日

92歳『私を構わないで!』Sさんの事


ご主人が一昨年に亡くなられ
92歳になるSさんを60代の
Bさんは〜何かと気にして・・
どんと焼き・夏祭りへと声を
かけてお誘いした時・・
『私の事は構わないで欲しい』と
言われショックを受けていました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
荒れた庭を・・少しづつですが
株分けしたカレックスをサツキの
両側に置きサツキがやや咲き始め
たのです、、ここは気温が低い場所
なので、、咲くのは遅いです。
こんな作業を・・少しづつ庭に
降りて、雑草を取ったりですが
杖は離せないので・・やっとです。
そして〜腰を伸ばして上を
見上げると・・2階のSさんが!
私に向けて手を大きく振って
くれたのです!!
『私は元気よ〜あなたも頑張って』
の、、エールだったと思いました。
嬉しかった!のとホッと
しました、、
義母を看ていた時、励まして
下さったSさんですが・・
◆耳が遠く、チャイムの音だけ
では、ドアを開けてくれませんので
周り方々も大きく変化です。
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<こんな事があったのです>
耳が遠い義母をお風呂に入れる時、
1階ですからどうしても声が外に
聞こえ、、娘から
声が大きくて『おばあちゃん』を
怒っているように、聞こえる・と
言われましたが〜
補聴器はお風呂で使えない!
ですから・・(苦笑)
もう過去の話ですが・自分が
義母と同居した歳に、、なりつつ
です(実感)




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