アパートから通勤の助手先生が
お一人の診療日は滅多に無くて、偶々
患者さん3人がご近所の方だけ!
30分の『ひととき』でした。
お互い少しだけ話せる距離感
の隣人・・・
3つのベットで新人の先生は、、
電気治療と指圧です。
Bさんがご近所・真向かいに引っ越し
て来て・10年近くなる00さんの
愚痴を言い始めたのです。
*自治会は入らない、・連絡は
メモ紙がポストに入っていて
全く言葉で挨拶をする事が無い!
◆人と、あまり関わりたく無い
◆仕事優先で・特に集合住宅の
◆仕事優先で・特に集合住宅の
人間関係は煩わしいから、避けたいと
言うのも、全くダメとも言えない今です。
煩わしい気持ちも少し分かります、、
Bさんは、越してこられて直ぐに
ご主人様が亡くなられました。
仕事が多忙だったのかもしれません。
子供さんが成人になるまで、特別な
年金が支給だったと聞いて、
羨ましいより社員への責任を、十分
守る企業の大きさに驚きました。
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話は、、数十年前に遡って思うと、
無責任な噂、、Bさんの事です。
入居後、、早々にご主人が亡くなり
親しく話す事は殆ど無かった。
同じ階段の方でしたから、お葬式に
ご近所さんと出席、、子供さんの
同級生の方・先生が大勢出席でした、、
それが噂の元?になったようです、、
ご主人は学校の先生なのよ・・・
と聞かされ、当時私はフルタイムの
仕事でしたから、、お近所の方と
お茶をする事も無く、Aさんから
聞いて学校の先生だから、、心労かしら
と思い、それから数十年圧迫骨折で
接骨院へ通院、それでBさんと、バラが
綺麗なお隣の奥様・3人〜接骨院で
話すようになって、4年程です。
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階段の当番他の相談でちょっと
お話を〜と初めて家でお茶タイムでした。
その時までご主人は学校の先生と
思い込んで話すと・Bさんの方が驚いて
不思議ね、、どうしてかしら?
学校の先生が良く無いと言う話では
ないのですが、、何方かが最初に、
『XXXじゃない?』→そうね〜そして
『XXXなのね』と言う話が安易に創作
されるられると言う、無責任な
『隣人の噂話』でした(苦笑)
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