2025年6月1日日曜日

再発!だった〜帯状疱疹、、①


朝夕2回・薬をつけてガーゼの
取り替え・注意しつつ8日間の
緊張から少しほっとしています。

実は夫の日記で20年前・帯状疱疹
を患っていたのです!
すっかり忘れ、取り乱しました。
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20年前は・・
近くのお医者さん、N先生に通院し
当時は3週間近く〜だった事が
夫の日記で、分かったのです。
ネットで調べると2度目は疱疹
最初より軽く、治りが早いと言う
説明がありました。
現在はN先生から代が変わって
息子さんは内科医院・・そのまま
続けていました。
20年前〜
N先生は外科の先生でしたが
地域ではとっても頼りにされ・患者
さんが多かった医院だったのです。
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N先生の事・北海道、開拓時代
1952年〜1965年
まで、過酷な環境の中・・
札幌医科大学附属病院、外科教室
在籍中に西別病院の出張医で病院の
同僚、一丸になって診療に
あたったと、自身の経験を綴った
『追憶〜』の本を自費出版で
遺しています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
数十年前の事
N先生の病院は外科の医院でしたが、
風邪気味の高齢者、腰が
痛いから〜ナドナドいつも医院は
先生を頼って朝から患者さんで
いっぱい・そんな中私が
勤務していた時・腕に傷から菌が
入って腫れてしまい・N先生の所へ
出勤行きました・
看護婦長さんが『お仕事をしている
患者さんを優先しますよ〜』と伝え
患者さんの具合を見つつ・テキパキ
と〜そして、優しくて厳しい
医院だったのです。(苦笑)

先生『痛い!』我慢できなくて
でると『痛いよね〜あたりまえだ、、
痛い、痛い!』とN先生言いつつ
  メス!!だったのです・・
何回かお世話になって義母と同居
からは〜足の悪い義母、ハイツ内
内科医院へ通う事が多く
なりました。
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かなり・経ってからでした・・
義母も他界して・数年前の事。
夫が・りんご農家さんで野良猫に
噛まれて・そこで一応の治療
でしたが腫れて帰宅、、N先生の
所へ直ぐに行きました・・・

*長くなってごめんなさい
次回〜にさせて下さい、、、




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