一昨日、娘が涙声でSさん
亡くなった・とスマホに
電話でした、辛くてラインでは
なく、話したかったからと、、昨夜
友人Kさんから連絡で『私達夫婦
が共に、Sさんの最後を看取った
の』と話〜緊張と悲しくて気持ち
が治らない（私は一度も親、兄弟
を『看取る』・経験がないです・・）
とっても辛かったと思います。
いいかしら、、』とSさん、Kさん
夫婦の事を聞き、Sさん・余命宣告
から１週間、、
緊張しました５０代です！
私達夫婦はお通夜、葬儀には行け
ないけれど・一応棺に『お香』を
お花の代わりにして欲しい旨を
１種間前に、娘に頼みました、
若い方だから、、白檀のお香・・
お任せよ〜気持ちだから、お花
で良いかしらと疲れた様子
でした・・
来週、私達のところへ２泊３日
の予定で帰ってきます、ここは
田舎なので、、少し休まるかも
しれません・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜閑話〜〜
長兄は膵臓癌、甥からの
知らせは半年位しか、、
持たないと言う余命告知でした。
私達家族、そして次兄も九州へ
見舞いに行きました。
そして、半年後に長兄は
『告知どおり，、』７０歳で亡く
なったのです。
次兄が見舞いに行った時。
『N雄、済まなかった』と謝った
そうで、、兄達の関係はお金の事
から複雑に絡まり親族・家族は
長く辛い想いをしました。
長兄の葬儀後、暫く経って
私と次兄が電話で話した時、、
長兄の言葉が『嬉しかった』と
涙声だったのです、長く辛かった
兄弟の不和でしたから、、
『血縁は切れない』のよ、、は
母の『口癖』で、親戚の関係を
大切にしていた母でした。
血縁そして友人も『縁』と
言う見えない糸で、、繋がって
いる事を改めて想った娘夫婦と
友人夫婦の友情でした〜🍀
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