娘夫婦が久々に有料老人ホームへ
入居中のお義母さんに、面会の
為に行くと〜心配をして下さった
のかもしれません。
『離婚したかと？』言われ娘の
方が驚いて、、娘夫婦は先月から
友人のお見舞いナドナドで面会
に行けなかったのです、、
大体いつも〜施設の不満が多く
面会に行くと、必ず施設の対応に
不満があって、娘夫婦の
悩みの種にもなっていました、、
して来た友人が大病、、後
『１週間の〜余命宣告』！でした。
殆ど毎日のように、病院へ仕事
の合間に行き・お義母さんの
介護施設へ行く面会がいつもより
遅い面会になって『離婚！？』
と心配して・今日はホッとした
様子で〜嬉しそうに話を
してくれましたと、、
娘からのラインでした。
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癌で末期・余命１週間と告げられ
身内、友人のショックは大きく
娘達は悩んでいました・・・
義父５４歳の時。
『脳血栓』で倒れ、緊急入院は
静岡でした。
余命宣告・１週間と告げられ九州の
親戚が驚いて次々と見舞いに
来てくれたのです・・
義父は半身不随・言語障害等、、
後遺症で不自由な身体でしたが
故郷で３０年暮らし・義母も
大変苦労だったと思いますが、、
お正月は義妹、義弟も大阪
静岡から帰省し
義母はお料理を『放棄？』・・
後片付けはするから〜と言われ
私達は賑やかに、、義妹達とお節の
用意をし〜不自由ながら
でしたがニコニコと長椅子で
和んでいたように見えた義父。
８４歳で他界だったのです、、
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ですから、、夫は『余命宣告』
されても分からない、娘達
の友人はまだ若いからと言います。
（そう、、願ってしまいます）
多分生きたい！と言う生命力が
あって、、本人もご家族も
諦められない状況〜と
想っています🙏
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