”ちょと怒って”いました(苦笑)
何十年一緒に生活を共にした
からと言っても、大きく違う私達と
言う事は分かっていますが。
少々、、がっかりでした(苦笑)
私も、父が船舶に関わり
港への関心は強く、、横浜港の
変貌に驚きと、未来の横浜に
期待と、夢を想う一人です。
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『おかえり横浜』の
『おかえり横浜』の
テーマは
横浜に1854年ペリー提督が
開国の交渉に来て横浜は大きく
変わっていきました。
それ以前の横浜と様々な部分
貿易、文化、、が展示され
横浜開港資料館・歴史博物館
でも見る事は出来ます(補足)
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夫の疑問・・『おかえり横浜』
のテーマとノーベル文学賞
と、どんな関係が・・??
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私は、『横浜・メリーさん』の
写真が特に、印象に残ったのは
敗戦後の悲しい日本の姿でした。
アメリカ兵の靴を磨く少年、、
メリーさんだけで無く、生きる為
伝説になった・白い娼婦の姿は
有名になり、劇場でも演じられ
ました。
『全て・純白』に拘って亡くなった
女性、、、そして
今回ノーベル文学賞を
受賞のハン・ガン著『すべての・
海辺の白い石・白い雲・白い物
様々な場面で・『命』でした。
出産・2時間しか生きられ
なかった、命・・・
私は、メリーさんの白い
ドレス姿は、娼婦だけれど生きる
為、自分心は生まれてきた
ままの私・そのように感じて
『すべての 白いものたち』
を、最後に書いたのですが
夫は、理解出来なかった
ようです。
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夫と私の捉え方〜
毎回・このような齟齬(そご)
が起こって、言い訳をさせて
頂く事が多く、、
ごめんなさい(苦笑)
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