私達のハイツ内の事情・・
超高齢化になって、4割の方が
70代〜90代の世帯です。
ご夫婦で生活をされている
方も、いらっしゃいますが、
一人暮らしが3〜4割が現状です・・
それでも元気でスポーツを
バリバリする友人(84歳)の
Eさんから・・・
怒って、電話でした。
隣人Gさんが亡くなった事を
知らなかった・・・
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Eさんのお隣は、、、
Gさんが住んでいて、ご主人が
亡くなられ、、認知症が進み
娘さんが同居して看病、家事と
自治会の事まで
役目をしていました。
娘さんのご主人が、時々お義母さんの
見舞いも兼ねて、数日滞在
だったと、以前Eさんの話。
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私と古い友人だったGさん
認知症になったGさんは元々
ハイツ内でこども文庫の
仲間でした〜ご主人の看病から
Gさんも弱って不眠症に、、
私が精神科に通う時期、励まして
くれたり、お互い慰め元気を
取り戻して〜と
話し、、10年以上程経って
しまいました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜Eさんが怒って電話してきた
理由・・・
お隣なのに、亡くなった事を
知らせてくれなかったと
言って、長い近所の関係なのに!
『こんな事ってあるかしら!』
だったのです。
この3、4年位で〜数件の不幸が
ありましたが、、
葬儀は避け内々で、自宅内、
死亡後も冷房で安置し、宗教上
の理由で死亡確認後も自宅で
一日見守り、直接『火葬場』へと
言う話を聞く事が多くなったのは、
一つは『コロナ禍』から
大きく変わった?社会状況、、
否めない気がします。
特に行事、お金が掛かる形式的
な行事ナドナド・・
何か寂しく、何とも言えない
気持ちです、、、(辛)
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