親しかったご近所さんの
Aさん・Sさん・ご主人が続いて
他界され、３年が経ちました、、
息子さん・娘さんとの同居を拒否
して・一人暮らしを続けています。
Sさん・Aさんも耳が遠いのですが
補聴器を付けない生活を続けています。
偶にお会いすると、抱き合って元気！
ですが〜あまり構われたく無いSさん、、
お話も短く、難聴を気にして
いるのが分かります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜閑話〜
亡くなった義母は同居（８４歳）の
時から補聴器のお世話になって
いました。
夫の説明で母方は元々耳が遠い、、
『遺伝だろうなぁ〜』ですから夫も
そろそろなのでしょう、、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
女性用ですが、ストラップがついた
おしゃれな、補聴器です・・・
隠さないで、おしゃれな補聴器を
つけると、気持ちが楽に
なるのではと思いますが・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
補聴器はまだのようですが、、杖は
離せません・同じ様な杖で接骨院では
数本ですから〜娘が目標と
滑り止めに付けてくれた
『リップタイ』です。
を止める業務用ですが・我が家では
至る所で・使用です・・
おしゃれな杖（苦笑）をついて
接骨院へ行きます〜安全第一
ですから（苦笑）
ブログランキングに参加しています。
↓画像をクリックして応援してくださると嬉しいです！
